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卵管造影検査 

2年前卵管造影検査をしました。

〔卵管造影検査〕
更衣室で下着を脱いで、ガウンを着て、検査台の上に横になります。
産婦人科医師が内診台での診察のように膣内にクスコを入れ、膣内を充分に消毒します。
造影剤を注入する管(カテーテル)を子宮頚部にあてる、もしくは挿入し準備完了。
このとき、子宮頚部をピンセットの様なものでつまむことがあり、痛みがあります。
エックス線の透視を行いながら(リアルタイムで観察しながら)子宮内に造影剤を流し込みます。
卵管の先端まで造影剤が流れたところで一枚、卵管采から造影剤がおなかの中に流れた後にもう一枚撮影します。

20歳の頃、クラミジアに感染してたためで・・・。
何回かタイミングでためしたみたんですが妊娠にいたらなかったので
いろいろ調べたところ、
クラミジア感染の人は卵管周囲の癒着の可能性があるとパソコンで出てきたので。

結果的に左側rが少しつまり気味でしたが造影剤を流したことによって
左右の卵管とも無事に通りました。

ですが・・・。
痛みに強いと思っていたのですが
これが痛い!
いたいというか

先生
「少し圧かけるからね~」

これが、痛かった。
お腹というか子宮がかな?

でも一瞬でした。

でも検査を受けることによってどちらとも通ってるという安心感があります。


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